『
道化者の狂想曲
(
レクサール・ラプソディ
)
』
〜愉快で迷惑な来訪者〜
第3楽章
<彼>は暗がりを疾走する。
「まいったね……」
<彼>が眠っている間にあれが無関係な第三者の手に渡っていようとは……。
そして、もう一つの問題。
「流石は我が相棒、といったところかな」
<彼>はほんの一時、後ろを振り返る。
がっちりとした体格の青年と魔法使いの老人が追ってきている。
この闇の中で、迷うことなく真っ直ぐにこちらを目指している。
きっと《暗視》の魔法でも使っているのだろう。
「見事なトラブルメーカーぶりだ……」
嘆息。
そう呟き<彼>は自らの胸に手を当てた。
「どうする?」
できればこれ以上無関係な者を関わらせたくない。
「撒くのは簡単だ。簡単だが……」
かといって彼らを傷つけたくもない。
「まあ、良いさ。全てはシャストアの導きのままに……」
そう呟きながら彼は魔法を使った。
「僕は楽しむだけだ」
レクサールを追って
ユトル
さて、前回は確か儂が《べたべた》を狂走するレクサールにかけたが、距離がありすぎて失敗したところか。
カイ
前回から十分考える時間があったから、どう行動するかは決めてます。……予想外の行動とられたらどうしよう(笑)
GM
ではそっちからにしよう。ルナルサーガ第二話「れくさーる・らぷそでぃ」三回目開始〜っと。
カイ
じゃあ行動宣言。英雄さんをダイビングキャッチする。
ユトル
カイよ、お主は気づいておらんかったから、もう
7m
逃げられておるぞ(笑)
カイ
いどうりょく7……
少しずつ離されます(涙)
ユトル
そして儂は気づいておったが、呪文を唱えるのに1秒かかってしまったのじゃ。この距離はガープスでは果てしないぞ。
カイ
では、予想外の距離にビックリして一人でこけてよう(ずしゃー)
ユトル
さてレクサール、夜の森に入って《暗視》もなく自由に動き回れるものかな。
……あの目じゃ、できるんだろうな(爆)
実はその通りだったりする。
GM
「シャストア」は闇も扱うんですよね〜。今できるとしたらモノを投げつけるくらいか(笑)
ユトル
確かにシャストアの神官の魔法リストに《暗視》はあるが、奴は知力は8のはずじゃ!(笑)
残念ながら『今』は知力8ではない。
なぜなのかは……現時点では想像にお任せ、ということで。
カイ
移動力7って俺の4割増しだしな。同じ瞬間に走り出しても無理だよ。
ユトル
《韋駄天》をかけてもよいが、それにも2秒かかる。なんと光陰の瞬く間よ。それにじゃなぁ…追う理由がないと言えばないんじゃよ。(笑)
カイ
「うおぉ……実はとんでもない実力を隠し持っていたのか。さすが英雄」がくり。
GM
さてさて、何もすることは思いつかない……かな?としたらもう一方に移ろうか(くっくっく……)
カイ
俺たちを巻き込まないように一人で突っ込んでいったのか!?なんて無茶なことを……待ってろ、今行くからなあ!……とりあえず追いかける(笑)
ユトル
カイ、完璧なまでに朴訥で誠実だ(笑)行けカイ。儂も移動力4でじわじわ引き離されながら追う(笑)
カイ
「うおぉぉ!」ずがんどがんべしゃ
。←色々な物を吹き飛ばしながら走ってるらしい。
ユトル
………………(一生懸命走っている)
トラップ、トラップ
GM
前回のラストで砦にゆっくりと近づいていたイブンさ〜ん、出番ですよ〜?罠がとっても苦手な偵察兵さ〜ん、出番ですよ〜?
イブン
ほいほい・・・と、どれくらい砦の周りに居た?
GM
というわけで、君は前回、明かりの消えている部屋の方へと足音を殺して近づいていった。
イブン
ゼロ時間でつながるなら、もうしばらく待って、巡回があるかどうか見てみるけど……
ああ、行動してたんだっけか(自爆)
GM
うむ、前回「明かりのない部屋に近づく」という宣言があったので、そっちを先に処理しようではないか。罠の発見判定どうぞ〜(にやり)技能無し値は……
いやあ、-5かぁ。
イブン
了解。窓の手前で、足元を調べてみるけど、良いかな。
GM
うむ、探してくれ。
知力-5
で。ちなみに君の知力で修正が入ると……
15以上は、ふぁんぶるになる(笑)
判定基準が高いとクリティカルになる値が増える。
それと同様に判定の基準値が著しく低い場合は、ファンブルとなる値が増えるのである。
イブン
よし・・・繰り出せ、クリティカルー。6、5、4の15……
11度の失敗(とほー)
ユトル
イブンサフ…それを世間ではファンブルと言うのじゃよ。
GM
というわけで窓に近づこうとした瞬間、何かが足に引っかかった。
イブン
「・・・・・ぬっ」
GM
本来ならここで
「よけ」
れたんだけどファンブルなんで自動的に罠に引っかかりました。ぐぃ……何か踏んだな、と思った瞬間に君の視界は反転する 。
ユトル
走っておるから流石に<ヴァルトニ>では見ておらんな。両目で違う視界じゃと混乱する。
GM
気がつくと君は網の中のお魚よろしく、吊り上げられてしまってます(笑)
ユトル
……なんてお約束なトラップだ!(衝撃)
GM
そして……「からん、からん、からん」鳴子が盛大に鳴ってますなぁ。そして、すぐさま人が集まってくるわけだ。
イブン
鳴子に構わず、ナイフを抜いて網を切るよ。あー・・・高さは何mくらい?着地には、軽業で?網とかで修正は来るかな?
カイ
鳴子の音はこっちにも聞こえるかな?(走ってる)
GM
うむ、一生懸命切ってくれ。高さは2メートルぐらいか?修正は……不自然な体勢だし、ペナルティー4でナイフ判定。成功度によって網を切れる速度が違ってくるぞ。そして、成功したら軽業、かな。やっぱり不自然な体勢だから-2くらいの修正ということで。
イブン
らじゃった。 6、5、3の14で失敗……
ねえ、俺、なんか悪いことした?(涙)
ユトル
禍福は糾える縄の如し。なかなか断ち切れんものじゃて(遠い目)
GM
では君が一生懸命罠をはずそうとしている間に5人ほどやってきた(笑)そして、山賊たち「動くな!」「動くんじゃねぇ!」「刺し殺すぞこら!」てな具合で君に武器を突きつける……抵抗する?
イブン
しない。おとなしくナイフを収めよう。で、男たちの眺めつつ・・・ユトルの目玉を探してみる。
ユトル
目玉は見つからんよ、基本的には透明じゃ。無論、この透明化は解くこともできる。しかし、今は透明じゃ。
イブン
なるほど。
GM
では哀れイブンサフは山賊にとっ捕まり簀巻きにされて運ばれていくのでした〜。
カイ
でもそれに気付いてるのはおっちゃんだけだから、俺は気付かず突撃だ(笑)
GM
山賊「間抜けな侵入者だ」「こーんな罠に引っかかるなんてなぁ」「いつぞやの阿呆いらだぜ」「心配して損したな」「俺たちの睡眠時間削りやがって、むかつくなぁ」好き勝手なことを言いながら彼らはイブンサフを運んでいく。
レクサールを追って、その2
GM
さて、レクスを追いかけていたお二人さん、どうするかね?ユトルはまあ、時折確認はしてるだろうし、異変に気がついてもいいよ。まあ、レクスに気をとられてるだろうからどうしても反応は遅れるだろうけど。
ユトル
ではイブンサフの服の隙間に<ヴァルトニ>を入らせておくとしようではないか。これで儂が見ていなくてもよい。
カイ
レクスに追いつくまで頑張ります(笑)
ユトル
直ぐ見失うじゃろうか? レクサールに《暗視》が利くなら訳もなく数秒で引き離されるじゃろうて。
カイ
レクスは砦のほうにいってるんだよね?
GM
うむ、砦の方に進んでいるようだね。レクスは暗闇をものともせずに駆け抜ける。君たちはじりじりと引き離されていく……といった感じだ。
ユトル
うぅむ、じわじわならそのまま背中を睨んで追うしかない。
GM
そして……追いかけていると君たちの視界が突如暗闇に閉ざされる!
ユトル
む、《闇》か?ウィザードの儂に気付かれんほどに密やかに、言葉も手振りもなく魔法を使ったか!?
魔法も技能の一種です。
しかし、魔法には一般の技能とは違い習熟すると劇的な変化が発生します。
低レベルだと大きな声や動作が必要ですが、レベル上昇につれてそれは緩和されます。
極めれば、呪文の詠唱も動作も不要となり、意思のみで発動可能となるのです。
そして、呪文発動に必要な準備時間さえも短縮されていく。
GM
それは暗視、でも見通すことのできない完全な闇だ。足元気をつけてね、敏捷力判定に失敗したら転ぶ(笑)
ちなみにこの時かかった魔法は《闇》ではなく、その上位呪文《真闇》だったりします。
《闇》では《暗視》の影響下にあるカイとユトルには効きませんから。
ユトル
レクサールめ、先ほどからなんのそぶりもなく魔法を使う……何、躓きさえしなければ奴が魔法を使う1秒分追いつけるわ。1秒もかかっているかどうかは怪しいが(笑)
GM
十分に熟達した魔法に動作も言葉も要らない、極めれば他の行動をしながらでも……とりあえず、真っ直ぐ進むために転倒判定しましょうか?
ユトル
コロコロ……17。ファンブル(笑)
イブン
なんなんだろうね、今日のダイスは一体(汗)
ユトル
うわーん、この分だと身のこなしの軽いカイもこけるか?
カイ
朝早いから、サイコロ神が寝てるんですよ。
どうもサイコロの目が偏り気味のようです。
さっきから平均的な目を見ていないような……。
GM
君は暗闇で転倒し一瞬方向感覚を失った。その闇はすぐに消えてなくなる。しかし、闇が抜けた頃にはレクサールの姿は見えなくなっていたのだった……というわけで、完全に見失いました(笑)
カイ
えーっと、敏捷力判定?
GM
あー、もういいよ(笑)爺さん待ってる間に逃げられちゃったってことで。ファンブルしたわけだし、こけた瞬間にカイを巻き込んだのかな?
カイ
あれ、判定をする間もなく(笑)
ユトル
見失ったのはユトルだけじゃ……なにぃ、儂のせいかっ(笑)すまんのぅカイや、儂がこんな身体でなければ(ごほごほ)
カイ
く、おっちゃん。あいつ、一人でいっちまったぜ……(涙をこらえるふり)
ユトル
カイ、お主また何か勘違いしておるな…む。
GM
さてさて結果はこの通り……そろそろイブンの様子を確認するかね?
ユトル
(残った隻眼を睨むように細めて)…イブンサフが捕まりおった。
囚われのイブンサフ
GM
山賊「おらおら、さっさと進め!」槍でちくちく
イブン
・・・その上簀巻きにされるとは。むう・・・色々考えてたのに・・・。偵察スキルを習う前に戦闘スキル仕込んだ兄弟子に文句言ってください(責任転嫁)
GM
イブンの回想、カイゼル「ワナァ?んなもん気にするな。敵なんざ皆殺しにしときゃいんだよ。み・な・ご・ろ・し。だいたい罠に頼るような奴は正面からのどつきあいが苦手と相場が決まってるんだよ!打ち殺せ打ち殺せ」ってなもんだ。
イブン
世が世なら、間違いなく電話してるな「おー人事、おー人事」(爆)←教育係の変更希望?
GM
山賊「へへっ……ここでしばらく臭い飯でも食っとけや!」牢獄にごーん。当然武器は没収され取りますな。あーあ……(笑)ちなみに鎧とマントはそのままだから安心してくれ。さて、脱出技能とかあるかね?あったら縄抜けとか試せるけど……?
イブン
脱出技能。・・・あると思うかね?
カイ
気合で縄を引き千切るとか。
GM
ないだろうね(苦笑)今度習得しておくことを進めるよ。で?気合で引きちぎる?……それなら体力判定、クリティカルのみかな?
イブン
脱出技能か・・・まあ、その前に罠関係だが・・・(笑)さて、縄を千切ったところで、脱出の手がかりには・・・・んー、でも試すだけやってみるか。
GM
じゃあ、じたばたじたばた、イブンは顔を真っ赤にして頑張っている?
イブン
や、そこまでは。一回、思いっきり力を込めるくらいで。……まあ、いい。今は派手な動きは控えておこう。
イブン救出作戦
GM
というわけで。イブンサフが山賊に捕まり、カイとユトルは森の中で待機中。砦内についてはまだよくわからない、という現状ですな。なお、イブンサフが自力で脱出っていうのは厳しそうだと判断できる。
ユトル
レクサールなどはどうなったところで知ったところではないが、さて、イブンサフを救出しなければならんな(小さく溜息)
カイ
なんだって!ということは、レクスはそれに気付いてイブンを助けに……なんて仲間思いなやつなんだ
ユトル
カイよ、仲間思いの英雄が儂らに敵対的な魔法をかけてかけてくると思うか?先ほどの《闇》はシャストアの神官位の魔法なのじゃ。
カイ
きっと俺たちを巻き込みたくなかったんだよ!……すでに巻きこまれてるけど。とりあえず、二人を助けに行かないとな。
ユトル
むぅ、後々の行動指針に関わるな…まぁ、ここで姑息に《言いくるめ》ても仕方ない。……《説得》って技能なかったっけ?←《説得》って魔法ならあります。
カイ
そう、悩んでも仕方が無い。前進あるのみさ 。昔の人は「罠ははまってふみつぶせ」と説いたらしいし。問題ない!
ユトル
……では<ヴァルトニ>で大体の位置を確認して、砦まで行くとしよう。
GM
近づくのは簡単だ。イブンサフがとっ捕まった場所まで簡単にたどり着けるぞ。
ユトル
できればイブンサフのフェイントソードがどこにあるのかも知りたいところじゃ……剣のないイブンサフなぞ、手伝いをさぼるシュナのようなものじゃて。ちなみに《隠匿看破》が常動じゃから、隠されていても見つかるぞ。
GM
透明な目で砦内を動き回る?
ユトル
うむ。なるべくな。砦の何処に牢があるかは分からんかな? もっとも<ヴァルトニ>とて扉が閉まっていればすり抜けられるわけではないが。
GM
……では<ヴァルトニ>はイブンの服からするりと抜け出て動き始めた。牢獄の鉄格子、その隙間をすり抜け……すり抜けたけど分厚い扉にさえぎられて他の部屋に進めません(笑)わかるのは今、イブンが捕らえられている部屋には窓も何もなく、ただ鉄格子がいくつも並んでるだけってことだ。見張りの姿も特に無し。
イブン
つまり、入り口からここまでは、イブン本人なら分かると?
GM
わかるね。ここは地下室で入り口からはけっこう歩いた。奥のほうなんじゃないかな?
ユトル
うぅむ…(《呼吸法》しつつ)…跳ぶかのぅ。
カイ
……俺が大声で叫んで敵をひきつけて、おっちゃんが中にはいるっていうのはどうかな?
ユトル
落ち着けカイ。お主まで捕まるとわしを守る者がおらん(笑)それよりお主はこの砦の建築様式や建てられた年代などを特定するのじゃ。
カイ
おおっ(手をぽんと叩く) じゃあ建物のことをいろいろと調べてみるかな。多分構造解析は建築技能だと思う。
GM
なるほど、では建築技能で頑張りたまえ。
カイ
コロコロ……失敗です。俺に知力関係を期待したら……やけどするぜ?(お前がな)
GM
レクス「建築物の様式はルクターン様式で年代的には悪魔戦争期のものと判断することができる!」と、言っていたのを思い出した(笑)
ユトル
レクスの解説か。そう言えば(笑)
GM
まあ、相当に古いものだということはわかるね 。
カイ
失敗度2じゃ、普通に外観から判断できることしかわからないか。
ユトル
……さて手段は二つある。一つはこのコンビで忍び込むこと。もう一つは儂が《瞬間移動》でイブンサフの元まで跳ぶことじゃ。
GM
おお〜!確かにそういう手が使えるね〜!
ユトル
尚、後者はかなり厳しい。<ヴァルトニ>の場合は『他人の心を通じて見たもの、TVで見たことがあるだけの場所(−2)』になるかな?恐らく距離は遠くて21〜100ヘクス(−2)。ペナルティを計算に入れると11までレベルが下がってしまう。しかし儂が行ければ、《鍵開け》ができる(カイは暇になる(笑))。悩みどころじゃ。
カイ
その間俺は正面から突入すればいいんだな?
ユトル
…(こめかみを揉む)…お主なら突破できそうな所が怖い。
カイ
ルール的には、魔法さえこなければ大丈夫かな、と思ってしまうわけだ。けど、俺としては安全策をとって、二人で突っ込んだほうがいいと思う。いや、決して安全ではないが。
ユトル
うむ、では二人で行くとするか。どのみちイブンサフの所まで行ってもそこから脱出しなければならん。
牢獄にて
GM
その頃イブンは……自力脱出は放棄?
イブン
策は・・・なくはないが、危険すぎるので自己却下。不幸中の幸いは、牢の周りに見張りがいないことだな。……周りに誰もいないなら、縄切りを試してもいいかな?
GM
ほう?縄を切る道具は?
イブン
や、体力で? さっき諦めたのは、見張りがいると思ってたからだし。
GM
なるほど(笑)体力で振ってみなさい。クリティカルしたら切れる。
イブン
結果は10だ。
GM
残念、疲れただけでした〜。
イブン
「・・・まあ、無理だろうな」
ユトル
ふむ・・・<ヴァルトニ>が近くにいるのは、イブンはまだ知らない?ちなみに<ヴァルトニ>は飽くまで"眼"じゃから、通話はできんぞ。指文字くらいは読めるんじゃが。透明化を解く。
GM
透明化をとくならイブンにも見えるだろう、ユトルの義眼が突如虚空に現れる。どうやら仲間が君の状況に気がついたみたいだよ。
突撃!!そして、玉砕?
カイ
じゃあ、こっそり堂々と正面の扉から入るとしようぜ。
ユトル
カイ、お主…。そろそろ面倒くさくなってきたな?(爆)
カイ
いや、他の場所からだと罠があるかもしれないだろ?正面玄関に罠はないだろうと思った上での提案なんだが(頬をぽりぽり)
ユトル
しかし正面には見張りがおる。気付かれずに倒せるなら問題はないのじゃが…取り敢えず正面まで行ってみるか。
GM
正面の入り口までは普通にたどり着けます。入り口にはやはり見張りがいるね。人数は二人。壁に寄りかかって欠伸してるよ。二人とも手に槍を持ってる。
イブン
ふふふ・・・襲撃者が一人だと思って、気が緩んだな。狙ったとおり(ぇー
カイ
んーっと……何かいい魔法はあるかい、おっちゃん?
GM
山賊「あーあ、眠いなぁ」「おいおい、寝るなよ?」「だってよー、侵入者つかまえたんだろ?今日はもう何もないって」
ユトル
まぁ、《集団幻惑》がよかろう。範囲版のコンフュージョンだね。
カイ
魔法をかけたあと俺が根限りぶんなぐる、と。
ユトル
いや、幻惑させた後は放っておけばよい。倒してもよいがな。
GM
山賊「バカ、知らないのか?最近街じゃあガヤンやジェスタの奴らが動き始めてるって話なんだぜ?」「へー、そうなのか」距離は……どのくらいまで近づきたい?忍び、とこっちの知力で勝負になる。
ユトル
儂にろくな忍びなどできん。じゃが、儂が近づけんなら向こうから近づかせればよい。物陰から多少大き目の石ころを投げる(ごろん)。
GM
コロコロっと
11
。知力10な山賊さんはおしゃべりに夢中で石に気がつきませんでした(爆)
カイ
知力10!
お、俺より高い……。
GM
山賊「さっきの奴だってその偵察かもしれないんだぜ」「そっかぁ……」 うーん……侵入する前に誰か歴史とか考古学とか、古いことに関する知識ってもってるかね?
ユトル
《神秘学》しかないのぅ。
GM
神秘学……か、近いような。遠いような。−6
ユトル
目標値7成功するわけがないじゃろうが!(笑)
GM
じゃあ、ユトルは……レクスの言っていた悪魔戦争期の建物、ということで何かを思い出しかけたが……忘れた。
ユトル
………………(杖でがさごそ言わせながら横目でちらり)いざとなったら殴るのじゃ、カイ。
カイ
(ふーっふーっ)←鼻息
GM
コロコロ、また11(笑)うーん、杖でごそごそやっても知力10な山賊たちは気がつきませんでした(笑)
ユトル
おい、ちょっと待て。この世界の人間は知力判定に成功しなきゃ何も気づけないのか(笑)
GM
そんなことはないぞ(笑)あからさまにやれば気がつくさ。
実はGMとしてはPC達に正面から突撃して欲しくなかったりします。
山賊たちがなかなか気がつかないは、今ならまだ別の手段取れますよー、と遠まわしにアピールしてるわけなのですが……。
ユトル
既に充分にあからさまだと思うが(半泣き)、壁をごんごん叩こう。
イブン
・・・その辺の動物に≪幻覚かぶせ≫とか・・・
ユトル
浅学ですまんが、幻覚系呪文は捨てておる。一人が近づいてきたら《幻惑》。二人できたら《集団幻惑》。 指差して笑われたら突撃。
GM
そうか〜。
残念ながら意図は伝わらなかったようです(笑)
あ〜あ……。
カイ
うーん、何かしようにもないなぁ。やはり技能はいろいろ取っておくべきだったか
ユトル
まぁ、まだこれから先もCPが入るから、今から考えておけばいいんじゃないかな。
GM
山賊「ん?今なんか変な音しなかったか?」「そうか、ちょっと見てこようか?」というわけで一人動きましたぞ。
ユトル
ではなるべく引き付けて《幻惑》。 14…………………(カイに苦虫を噛み潰したような顔で目配せ)
カイ
打ち方構え……(近寄ってくるのを待っている)
GM
山賊「ん〜、この辺だと思ったんだがなぁ」距離の修正で失敗っと。体力一点消耗しといてね。さて、こっちは君の呪文に気がつくかな〜?成功度1といって気がつきかけてるぞ(笑)さあ忍びで対抗せよ。
ユトル
カイさんや、もうやってしまいませんか?(朗らかに)
カイ
忍ぶこともなく飛び出して一撃をくれてやります(笑)「……ふんっ」
ユトル
儂は次の呪文の用意に入る。戦闘配置としては悪くない。
GM
では二人は隠れることを放棄して姿を現した、と。山賊
「う、うわぁぁぁぁぁ!敵襲!敵襲〜!」
というわけで戦闘ですな。
ユトル
うむ、まぁそのくらいは怯えてて当然かのぅ。イブンサフを捕まえたときはやけに淡白じゃったが。
GM
すでに何かを捕まえているとわかってる状態の時と、今じゃ反応違うよ。君の近くまで来ていた山賊はパニックで精神的朦朧状態だから、ふいうちだね。
カイ
突然物体があらわれたら、普通パニックに陥るよな(笑)不意打ちってことは、もう攻撃していいのかな?
ユトル
うむ、全力攻撃でな(笑) で、敵の移動力は?……まぁ、どうあれ儂が最後か。取り敢えず呪文の準備に入ろう。
GM
もう一方の山賊「ちっ!やっぱりまだいやがったか……」壁の方に手を伸ばしてごそごそ。山賊の移動力はどちらも5だ。
カイ
むう、移動力5。俺と同じか。
さあ、山賊たちとの戦いの始まりです!
ヤバイな〜。
GM
戦闘ターン開始、行動順はカイと山賊二人が同時行動、最後にユトル。君たちの近くにいる山賊はパニック。離れたとこにいる山賊は壁をごそごそ。
カイ
ダメージ+2の全力攻撃に決定!
ユトル
む、なんじゃ…?
カイ
多分警報機でも鳴らすんじゃない?
イブン
・・・・・あ そいつを止めろー。
イブンは何かを感じ取ったようです(笑)
GM
ではカイさんどうぞ。
カイ
15、あぶねー。成功度1です。命中しました。
GM
きわどい出目が続くねぇ……こっちは……
1、1、2!?
カイ
待てこら(笑)
GM
なんと!?パニックの山賊さん槍でクリティカル受け!ファンブル表をどうぞ(笑)
今日は最初から酷かったが……サイコロの偏りここに極まれり(笑)
イブン
・・・・どうやら、サイコロ神さまはGMのところだけ起きているようで(爆)
ユトル
今日は酷いなぁ(汗)
GM
偏ってるねぇ……。
長いことTRPGやってますが、今日ほど凄まじい偏り方は初めてのような……。
イブン
しかも、これでまだ<不幸>は発動してないんだよねぇ。
GM
自動的に不幸になってる(笑)
カイ
11、ファンブル表がどこにあるかわからない……。
ユトル
取り敢えず武器を落としたぞ(涙)尚、儂はカイの後ろで《倍速》に集中しておる。
カイ
……ま、まだ盾があるもんね!
GM
あーらら……山賊「うわぁぁぁぁぁぁ!」必至に振り回した槍が偶然にもカイのメイスを叩き落した!そして……山賊「フッ……正面から突っ込んでくるとは。バカな奴らだ」冷笑して壁のボタンをポチッとな。二人とも生命力で抵抗してください。こっちの成功度は一律4。
カイ
失敗度1〜(笑)
ユトル
何、敵の成功度があるのか(笑) それはどう足掻いても失敗する。
GM
では君たち二人の意識はゆっくりと遠のいていく……隣では山賊さんもぶっ倒れました。
ユトル
………………うっ(くらっ)生命力−5で成功するわけあるかっ!(笑)
カイ
ふっ……これで仲間のもとへ(ばたり)
GM
薄れ行く意識のユトルは思い出すのです。悪魔戦争期の建物にはこういった敵の軍団を撃退するような装置がよくついている。特に主戦場となりやすい正面入り口にはガーディアンがついていたり、簡単に起動する撃退装置がついていたり……。
ユトル
ぬぅう…いざとなれば<翔けるイェーカー>でカイを掴んで上空へ逃げればいいと思っておったが、まさかこんなものがあるとは。
GM
あーあ、せっかく何度も正面から攻めて欲しくない雰囲気出してたのに〜(笑)
カイ
え、雰囲気?そんなのあった?(笑)
イブン
・・・読めない読めない(笑)
ユトル
うん、読めない(笑)
GM
山賊さん何度も気がつくかどうか判定したりしてたでしょ、あれ極力気がつくのを遅らせようとしてたんだよ、あれでも(笑)
ユトル
二階から飛んで入るって案もないではなかった(笑)
カイ
軽業と登攀もってるからよじ登るのもありかな、とは思ったけど。
三人組、合流
GM
というわけで、パーティは
期せずして
合流しました。
ユトル
まったくだ、さっぱり
期してない(笑)
カイ
いや、それこそが狙いだったのだよ(嘘八百)
GM
イブン君、君がロープを何とかしようと頑張っているとき、扉が急に開く。
ユトル
すまんなイブンサフ、この有様じゃ。
気がつくとPCが全員捕虜に。
ど〜しようかな〜。
GMとしては何とか自力脱出をしてもらいたいところですが。
イブン
「・・・・む」フルフルと、簀巻きから飛び出た顔だけで答える。
GM
そして……山賊「へっ今日は大量だな……」「こいつらお前の仲間か?」のびてる二人が運び込まれてきました。
イブン
「・・・・」盗賊の問いかけには黙っておく。
カイ
「よう、イブン。助けにきたぜ」意味もなく歯をキラーンと輝かせてスマイル(笑)
イブン
助けに来て、それからどうなった
GM
二人とも武器と盾を取り上げられてふんじばられて、一人一人別の牢獄にごんっと。
ユトル
ちぃ、取り敢えず恒例の《呼吸法》で回復するかのぅ。
GM
残念。縛り上げられている不自然な状態では呼吸法は使えません。
ユトル
「儂の杖はどうした!?」
GM
山賊「杖……?知らんね。それよかお前ら何もんだ?ガヤン……ってわけじゃなさそうだな。……まあ、いいや。そのうちお頭が来る、そのときには正直にしゃべるんだぜ?死にたくなかったらな」薄ら笑いを浮かべて彼らは去ろうとしている。
カイ
「何を言う。これから大逆転劇が始まるんじゃないか。いつだってヒーローはピンチから這い上がるもんさ!」再びキラーン(笑)
ユトル
例のCP総計が125はありそうな首魁か。参ったのぅ。ところでお主ら、シャストア神官を見んかったか?
GM
山賊「シャストア神官〜?ほー、まだ仲間がいるのか情報提供ありがとさん。さあ、山狩りするぞ!」「おう!」
ユトル
ふっ、馬鹿どもが。出払え出払え(笑)
イブン
・・・おとなしくしておこう
GM
さて、連中は部屋から出て行きました。相談ターイム
カイ
縄を引き千切る(笑)……残念。クリティカルしなかった……むう、なかなか頑丈な縄だな。
GM
ちなみにまもなく彼らの親玉がやってくるらしいから、そんなに時間はないだろうね。
ユトル
おっと、奴らが外に出るときに<ヴァルトニ>も同行させるぞい。無論、透明になってな。ざっと見て回って後は首魁らしき人物が居ればそやつについていよう。
GM
それは出来るね。<ヴァルトニ>は一緒に出て行った。そうだなぁ……ユトル、1d6してみてくれ。その出目の数だけ砦の情報を与えよう
イブン
うぅむ・・・。
ユトル
6、ありがたいけど今更な出目だ(笑)
GM
山賊の砦、あっちこっちの扉が開きっぱなしで自由に動き回ることが出来ました(爆)
ユトル
いい加減な(笑)儂も縄抜けを一応試しておくか…失敗(ぜぇぜぇ)…いかん。儂は今日ほど《縄抜け》の呪文を取らなかったことを後悔した日はない(笑)
イブン
・・・あ。俺も脱出の技能なしを試せばよかったのか(自沈)
GM
まずはさっきしまったであろう、杖だのメイスだの、倉庫の位置を把握した。それ以外にもいろいろなものが山積み。フェイントソードもおいてある。
イブン
で、脱出の技能なしで試してもいいのかな?確か、敏捷−6だったと思うんだが。技能なし値。
GM
二つ目と三つ目は……そうだな。山賊たちの待機部屋らしき場所発見、やっぱり開けっ放し。脱出判定どうぞー。
イブン
では、ごそごそと・・・目標は7……コロコロ、8!
GM
おしいっ!
イブン
「く・・・もう少しなのだが」
ユトル
簀巻きにして閉じ込めた上に見張りまでおるか。敬老精神はないな。
イブン
あれば山賊なんてやってないと思う。
GM
どうやら彼らは出て行ったらしく今はあまり人がいない。それぞれの部屋にコロコロっと一人と四人控えてる。他は山狩りに行ったようですな。あ、あとは見張りの二名がいるか。
ユトル
ふむ。もう何もかも放っておいて逃げるか?GMよ、見張りとの詳しい位置関係を教えてくれ。それから簀巻きの上に牢屋には錠もかかっておるのか?それと、やはり懐のパワーストーンも杖と一緒に取り上げられたかな?
GM
うむ。取り上げられた。でも取られたものは例の倉庫にあるが。なお、山賊は入り口二人、各待機場所にそれぞれ一人と四人 。
イブン
牢屋の並んでるこの部屋に見張りはいない?
ユトル
それとも、見張りが『入り口二人、各待機場所にそれぞれ一人と四人』ってことは、牢屋の入り口に二人で、他の砦内の部屋に一人と四人ってことかな?だとしたらこれはまた厳重な。どうにもならんな。
イブン
いや。入り口は、砦の入り口のことだと思う。
ユトル
ということはこの牢屋の周りには見張りは居ないんだろうか。
GM
いないねぇ。まあ、縛った上に牢の中だし。さて、他には思いつかないかね?思いつかないなら目玉は勝手にふらふら飛んで勝手に情報拾ってくるが。
ユトル
ぬぅ、<イェーカー>(移動系魔法用の杖の魔術具)さえあれば瞬間移動で簀巻きから脱出して牢の外にも出られるものを…。
イブン
念動って、細かい作業は出来る?
ユトル
実はできないんだよね。《縄ほどき》とか《見えない手》ならできるんだけど。これは本当にお手上げだ。どうにもならない。GMへの質問を考えながらボスの登場を待とう。(…ぐったり)
イブン
魔法は使えるんだな・・・じゃ、鍵開けで、誰かが後ろ手にってのは、時間かかっても出来なくはないんだ。問題は、「動ける程度の簀巻きかどうか」
ユトル
イブンサフよ、所詮簀巻きのままでは身動きが取れん(笑)《瞬間移動》のレベルがもう1つ高ければこの状態でも使えたのじゃが、なんせ至難の魔法じゃからなぁ。
イブン
ユトルだけなら、浮揚で動けそうだけど
カイ
あ、縄を噛みきるってあり?
GM
噛み切る……ちょっと無理じゃないかなぁ。ふむ……ふらふら飛んでいると、砦の中でどこかで見たような人影を発見するぞ 。
カイ
もう本当にお手上げだ……何も思いつかない。
GM
「ふむ……随分と守りが手薄になったな。まあ、いい。これはこれで動きやすいというもの……」 彼は周囲を警戒しながら倉庫の中に入っていきます。
ユトル
<ヴァルトニ>では声は聞こえない。が、近くに来てたりするのか?(笑)
GM
ごそごそと何かを探しているようです。そうか、声は聞こえない。か、読唇術があれば彼の独り言が聞こえるけれど。
ユトル
あの影はレクサールか。儂らより先に行っておきながら今まで何を。あ、そうだ。《読唇術》取ろうと思って忘れてたよ(汗)
GM
「……」なにか小さな台座のようなものを手にしている。顎に手を当てて……何かを考えているようだ。やがて彼は君らの杖やフェイントソード、メイスに目を留めた。そして大きくため息をついて、ぽりぽりと頭をかく。
ユトル
正直な観想を言ってよいかな?
こいつ、むかつく(笑)
GM
で、ふたたび顎に手を当てて何かを考え始める。やがて何かを思いついたのか大きくうなずいて「……」印を組み、呪文を唱えているようだ。
イブン
まあ、そう言うな・・・彼には見捨てられても仕方ないほどの仕打ちをわれ等はしているんだからな
ユトル
逆も真なり(笑)
カイ
おお、そういえばもの凄い殴った(笑)
GM
そして彼の姿は虚空にとけて消える。瞬間転移、だね。
ユトル
なんじゃこいつ、ウィザードか?
イブン
(混乱中)
GM
さてさて、そして次です。金属鎧をがっちり着込んだごつい人が扉を開けて出てきました。この方向は……君たちのいる牢屋のようだ。
ユトル
こやつが頭領か。ぐるぐると<ヴァルトニ>を衛星のように巡らせて隈なく観察しておくとしよう。
GM
ものすごくがっちりした体格の持ち主で腕は太く、首の太さは女の腰ぐらいあるんじゃないかって感じ。
カイ
おっちゃんが何見てるかわからないから、とりあえずモガモガと脱出を試みつづけてる
GM
全身鎧を着込んでいるので顔とかは見えないけれど……体力とかかなりありそうなのはぱっと見でわかる。そのごつい人影はのしのしと進み、君たちのいる地下室に向かう。そして扉を開けた。
ユトル
性別と年齢と種族は?
GM
「おまえたちかい、侵入者ってのは?」かぶとをとったその姿は……ものすごく厳ついおばさんですな。種族は人間。容貌はー5CPくらい(笑)
美しい容貌があれば、醜い容貌も当然存在します。
ユトル
お主が盗賊団の頭目かな?(床に転がされたまま)
GM
親分?「そうだよ。棟梁が女ってのは意外かい?」
カイ
体力と生命力がむちゃくちゃありそうだなぁ。隊長といい勝負するんじゃないだろうか……。
GM
親分?「さーて、誰を尋問するとしようかね?」首をごきぃっごきぃっ!
イブン
大人しくしてますよー それと、来たのはその人物だけ?
ユトル
GMに質問〜。眼帯は取られてないよね?
GM
ひとりだけですぞ 。そして眼帯は取られてない。で、彼女の行動だ。親分「まずは……」目をすぅっと細める。
ユトル
ではなるべくにじりよる。
どうやらユトルは一発逆転を狙っているようです。
さてさて、うまくいくかな?
GM
ユトルには目もくれず……親分「あんたにしようかい」
不幸な
イブンに手を伸ばそう(笑)大女はイブンを片手でひょいっと吊り上げる。
イブン
いやー(涙)
不幸は不利な特徴の一つ。
シナリオに一回はかならず不幸な出来事が発生するという代物。
GM
親分
「さあいろいろしゃべってもらおうか!」
指をごきぃっごきぃっ!
イブン
尋問に備えて、精神統一「・・・大きい・・・可愛くない・・・ダメ・・・小さいいのが・・・(ブツブツ)」
ユトル
(親分が近づくのを待って)いまじゃな《偽記憶》…!『お主は儂らの友人』じゃったはずじゃぞ(笑)ここだけでよい。白き輪の月よ、輝け!コロコロ……げふ。成功度1。距離的に向こうの判定を待つまでもなく失敗か?
やっぱり最後までサイコロの女神様は微笑んでくれませんでした(笑)
GM
残念でした〜。さてさて、おばはんに連れていかれたイブンの運命やいかに(笑)
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